ウィンドウガラスに付着した油膜をしっかり除去し、夜間や雨天時の不快な視界をクリアに。原液使用時は-30℃まで凍らず、オールシーズンに対応。中性タイプで、ワイパーやゴム、塗装などにも優しい成分配合。
品番 | S-141 |
容量 | 2000ml |
対応 | オールシーズン対応 |
タイプ | 希釈可 |
液性 |
中性 |
使用方法
原液でも薄めても使用可能(原液1:水2まで希釈して使用可能)/オールシーズン対応
※ウォッシャータンクに他のウォッシャー液が残っている場合は、噴射してカラにします。(連続噴射やカラ状態での噴射は避けてください。)その後、ウォッシャータンクに水道水を適量入れてから噴射し、再度ウォッシャータンクをカラにしてください。
※他のウォッシャー液との混用は噴射ノズルやホース等の詰まり、液の白濁の原因となるので避けてください。
1.注ぎ口の根元を掴みながらキャップを回して開けてください。
2.注ぎ口を上向きにした状態でウォッシャータンク注水口まで近づけます。
3.液がこぼれないように注ぎ口をウォッシャータンク注水口に向け、ゆっくり注ぎ入れてください。(必要に応じ水で希釈します。)
※希釈する際に地下水や井戸水を使用すると、シミの原因になるので避けてください。
4.ウォッシャー液を噴射し、ワイパーで塗り拡げます。
注意事項
●人や動物には使用しないでください。
●用途以外には使用しないでください。
●容器を強く持ってキャップを開けるとウォッシャー液が飛び出る恐れがあるため注意する。
●ノズル詰まりの原因となるので、ホコリ等が入らないように注意してください。
●ワイパー作動範囲外に残る汚れはフロントガラスに付着した汚れによるもので、ウォッシャー成分ではありません。
●ワイパーが劣化すると、ウォッシャー液の効果が発揮しにくくなるのでワイパーを交換してください。
●噴射後にワイパー作動部分に飛び散ったウォッシャー液が乾燥するとシミになる恐れがあるので、早めに濡らして固く絞ったクロスなどで拭き取る。液跡が残ってしまった場合は、シュアラスタースピリットクリーナーもしくはゼロウィンドウリセットプロでの除去をおすすめします。
●使用後は石けんで手を洗ってください。